本日より、2021年10月27日(水)〜10月29日(金)に幕張メッセにて開催される
「第12回 Japan IT Week 秋」(IoT&5Gソリューション展【秋】)に出展中です!
ブース番号【 35-22 】にて、ご好評をいただいているwithコロナ時代を見据えた感染症対策用品をメインにご紹介しています。
今年はご好評をいただいているAI顔認証タブレット型サーモグラフィカメラ ITH-S01に、会員カードや社員証等不要・手ぶら&非接触で文字通り「顔パス」が可能な「顔認証チェックインシステム」を加えて、パワーアップした感染症対策+αの今後を見据えたソリューションとして展示しています。
実機体験と併せて、事例紹介動画もぜひ会場にてご覧ください。
さらに今回は、医療現場や家電量販店で実装されている「グラフィックラベル」も展示しています。
グラフィックラベルは、病院や介護施設のルームプレート、販売店の値札やPOP等、日常的に書き替えや貼り替えが必要なラベルを電子化できるソリューション。
変更の都度従来の紙ラベルを作成・貼り替えに行く手間なく、レイアウトから表示変更までパソコンで一元管理することができます。
NFC機能搭載でスマホをかざすと商品情報やレビューページ等任意のリンク先へ誘導したり、「面会中」「外出中」「リハビリ中」といった複数の表示をリモコンのボタンひとつで切り替えたり、電子化ならではの便利な機能も。ぜひ会場にて紙ラベルとの違いをお試しください。
その他感染対策コーナーには、同時に多人数の測定ができる人の出入りの多い施設向けのサーモグラフィカメラや、出入口やカウンターに手軽に置ける自動で手指消毒と温度測定が可能なハンドクリーナー、施設内の密を見える化できるCO2モニター、抗菌仕様のバーコードリーダー等、様々なシーンで活用可能なコロナ対策用品をラインナップ。
空気清浄機やオゾン発生装置等、コロナ禍終息後も継続して利用していける、空気環境をきれいに保つための製品も展示しています。
また今年は、備えあれば患いなし、災害対策コーナーも展開しています。
各種充電に活用できるバッテリーや車載グッズ等、万が一の際に役立つ災害対策用品をラインナップ。
コロナ禍で避難所の体制もこれまで通りとはいかない今だからこそ、自分自身でその時に備えておきたいものです。
「第12回 Japan IT Week 秋」は、IoT&5Gソリューション展をはじめ12分野ものIT専門展が同時開催される、国内最大のIT展示会です。
400社が出展予定の幅広い製品デモや情報収集が可能な展示会ですので、3日間のうちのお手隙の時間に是非お気軽にお立ち寄りください。
会場にてお待ちしております!