本日より、2021年10月13日(水)〜10月15日(金)に幕張メッセにて開催される
「第1回 感染対策EXPO 東京」(第4回 医療と介護の総合展 東京/メディカルジャパン東京 内)に出展中です!
ブース番号【 19-4 】にて、ご好評をいただいているwithコロナ時代を見据えた感染症対策用品をメインにご紹介しています。
今年はご好評をいただいているAI顔認証タブレット型サーモグラフィカメラ ITH-S01に、会員カードや社員証等不要・手ぶら&非接触で文字通り「顔パス」が可能な「顔認証チェックインシステム」を加えて、パワーアップした感染症対策+αの今後を見据えたソリューションとして展示しています。
実機体験と併せて、事例紹介動画もぜひ会場にてご覧ください。
さらに今回は、医療現場や量販店で実装されている「グラフィックラベル」を初展示しています。
グラフィックラベルは、病院や介護施設のルームプレート、薬局や販売店の値札やPOP等、日常的に利用する書き替えや貼り替えがあるラベルを電子化できるソリューション。
変更の都度従来の紙ラベルを作成・設置しに行く手間なく、レイアウトから表示変更までパソコンで一元管理することができます。
「面会中」「外出中」「リハビリ中」といった複数の表示をリモコンひとつで切り替えたり、スマホでタッチするとHPや製品ページ等特定のリンク先へ誘導したり、電子化ならではの便利な機能も。ぜひ会場にて紙ラベルとの違いをお試しください。
その他感染対策コーナーには、同時に多人数の測定ができる人の出入りの多い施設向けのサーモグラフィカメラや、出入口やカウンターに手軽に置ける自動で手指消毒と温度測定が可能なハンドクリーナー、施設内の密を見える化できるCO2モニター、抗菌仕様のバーコードリーダー等、様々なシーンで活用可能なコロナ対策用品をラインナップ。
空気清浄機やオゾン発生装置等、コロナ禍終息後も継続して利用していける、空気環境をきれいに保つための製品も今回初展示しています。
また今年は、備えあれば患いなし、災害対策コーナーも展開しています。
各種充電に活用できるバッテリーや車載グッズ等、万が一の際に役立つ災害対策用品をラインナップ。
大きめの地震が散発している昨今、つい先日も関東で震度5の地震が発生したばかりです。
コロナ禍で避難所の体制もこれまで通りとはいかない今だからこそ、自分自身でその時に備えておきたいものです。
感染対策EXPOが開催される「第4回 医療と介護の総合展 東京」では、感染対策EXPOの他にも、病院・介護施設・薬局等に特化した医療系EXPOが計8分野同時開催されています。
感染対策用品以外にも幅広い製品デモや情報収集が可能な展示会ですので、3日間のうちのお手隙の時間に是非お気軽にお立ち寄りください。
会場にてお待ちしております!