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DOWNLORD
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倉庫や配送、製造ラインなどの厳しい環境での利用に耐える堅牢設計ながら、ブティック小売店などのお客様が見えるところでの使用にも十分なスタイリッシュなデザインです。DuraScan™ D750 V20は人間工学に基づいて設計された手のひらにフィットするバーコードスキャナーです。長時間の利用にも快適で、ポケットにも入る小型軽量です。
ハウジングはコンクリートへ1.5mから落下しても耐えられる堅牢さです。 IP54に準拠していますので、ほこりや水滴のある環境でも使用することができます。
DuraScan™ D750 V20は、クラス1区分のBluetooth 通信機能を採用しているので、DuraScan™ D750 V20とコンピュータ機器とを最大100m離して使えます。サポートしているBluetoothプロファイルは、SPP/ HID/ MFiで、iOSデバイス、Androidデバイス、Windowsなどほとんどすべてのコンピュータ機器をサポートしています。
もちろんApple iOS認定品ですので、運用も安心です。
開発環境として、SDK(Socket Scan 10)を用意しています。iTunesのAppstoreからデモプログラム(検索キーワード:Scansetting並びにSocketpad)をダウンロードできます。
バーコードを読み取ったことを知らせる手段として、「音」だけではなく「振動」でも知らせてくれます。周囲の騒音が気になる環境や、音が聞きにくい作業者でもバーコード読み取り終了がわかるので作業が楽になり、作業ミスが大幅に軽減します 。
DuraScan™ D750 V20の充電は、同梱の充電ケーブルを用いることで、USB ACアダプターで行うことができますが、充電作業を軽減するための「充電クレードル」並びに「ユニバーサルDock」(何れも別売)も用意しています。DuraScan™ D750 V20の内蔵電池の充電は一定期間で繰り返し行わなければなりませんが、DuraScan™ D750 V20の電源入力端子にACアダプターのプラグを刺して充電する作業は案外面倒なものです。「充電クレードル」や「ユニバーサルDock」を使うと、DuraScan™ D750 V20を載せるだけで充電しますので、作業が軽減されるばかりでなく、「置台」としても使え、すっきりします。
DuraScan™ D750 V20のバーコード照射部にバーコードを近づけるだけで自動的にバーコードを読むので、例えば臨時コンサート会場での入場受付等に利用できます。
DuraScan™ D750 V20を載せるスタンドで、バーコードを近づけるだけで自動的に読み取る「ハンズフリーバーコードスキャン」を サポートしています。 例えばスマートフォンに表示された電子チケットやクーポン等のバーコードをかざすだけで自動的に読み取ります。
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